こんにちは!
国立のパーソナルジム
CORE PLUSのトレーナー竹内です。
先日、5月3日に開催されたベンチプレス大会へ、お客様のセコンド(サポート役)として行ってきました!
参加したのは、
「第7回 新人限定TOKYOパワーリフティング選手権大会」
「第5回 新人限定TOKYOベンチプレス選手権大会」
です。
実は、自分が大会に出る時よりも緊張していました。笑
それくらい、今回の大会に向けて一緒に積み重ねてきた時間が濃く、特別なものだったからです。
まず、パワーリフティングという競技について簡単に説明すると、
・スクワット
・ベンチプレス
・デッドリフト
この3種目の合計重量を競う競技です。
簡単に言うと、
『スクワット』
→ 重りを担いでしゃがみ、立ち上がる
『ベンチプレス』
→ 仰向けで重りを胸まで下ろし、止めてから押し上げる
『デッドリフト』
→ 床から重りを持ち上げる
という種目です。
細かいルールもありますが、今回は省略します!
また、パワーリフティングには3種目で競う部門と、ベンチプレスのみで競う部門があります。
今回、お客様は“ベンチプレス競技”に初挑戦されました。
結果は…
74kg級で110kg挙げました!
初めての大会でこれは本当に素晴らしい記録です。
もちろん、数字だけでも凄いのですが、そこに至るまでの過程を知っているからこそ、本当に感動しました。
「今日は調子どうですか?」
「フォームこう変えてみましょう」
「次はここを改善していきましょう」
そんな日々を積み重ねて迎えた本番。
挙げた瞬間は、思わずこちらまで込み上げるものがありました。
トレーナーという仕事をしていて、本当に良かったと思える瞬間です。
ただ、今回の大会で私自身も多くの課題を感じました。
セコンドとしての声掛け
ウォーミングアップの進め方
当日のコンディション調整
もっとできることがある。
そう感じられた、とても学びの多い大会でもありました。
今年は私自身も、3種目のパワーリフティング大会に出場予定です。
だからこそ、選手としても、指導者としても、さらに成長していきたいと思っています。
パワーリフティングというと、
「ゴツい人の競技」
「ただ重いものを持ち上げる競技」
そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。
ですが実際は、ただ力任せに行うものではありません。
・身体をどう使うか
・どこに力を伝えるか
・いかにロスなく動くか
がとても重要です。
筋力だけではなく、
・柔軟性
・体幹
・呼吸
・集中力
・メンタル
こういった要素も求められる、非常に奥深い競技です。
特に今回のような“新人戦”は、
「これまで大会に出たことがない人だけ」が参加できる大会です。
だからこそ、初挑戦の方にピッタリ。
実際、会場には20代〜60代まで幅広い方が参加されていました。
最近では、90代女性が50kgのベンチプレスを成功させた動画がSNSでも話題になっていましたね。
年齢に関係なく挑戦できる。
そして、挑戦するからこそ感動が生まれる。
それがパワーリフティングの魅力だと思っています。
私自身が考える“理想の身体”とは、
ただ筋肉が多い身体ではありません。
・思い通りに身体を動かせる
・柔軟性がある
・疲れにくい
・健康である
そしてその上で、
「正しく身体を使えること」
これこそが、本当の意味での“身体的な豊かさ”だと考えています。
だからこそ、ただがむしゃらに鍛えるだけではなく、
・ストレッチ
・コンディショニング
・呼吸
・姿勢改善
・ピラティス
これらが非常に大切になります。
特にピラティスは、
「力で動かすクセ」がある人ほど難しく感じます。
ですが、その分“本当に身体を使える感覚”を養うことができます。
【まとめ】
今回、お客様の大会をサポートさせていただき、改めて感じたことがあります。
それは、
「挑戦することに年齢も経験も関係ない」
ということです。
最初は誰でも初心者です。
ですが、一歩踏み出して積み重ねた先には、自分でも想像していなかった景色があります。
CORE PLUSでは、
ただ鍛えるだけではなく、
「整えてから鍛える」
を大切にしています。
姿勢・呼吸・身体の使い方を整えながら、健康的で強く、長く動ける身体を目指していきます。
トレーニング初心者の方も、
運動に苦手意識がある方も、
大会に挑戦してみたい方も大歓迎です!
これからも、お客様の“挑戦”を全力でサポートしていきます。
